今回は日本のクラシックアドベンチャー「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」を紹介します。このゲームは、私が大好きな堀井雄二先生の手がけた名作で、間違いなくアドベンチャーゲームの歴史に名を残す一本です。

pc98版オープニング画面。北海道に行く寸前に表示されます。
ちなみにファミコン版もめっちゃいいです。限られた色数と容量ですがパソコン版とは、また違う雰囲気で楽しめます。ファミコン版のグラフィックは荒井清和先生が担当されてました。べーしっ君好きだったなぁ。荒井先生の描く絵は、ほんわかして良いですよね。女の子が特にかわいいです。眞島真太郎さん、たかなししんさんも大好きです。

ゲームは、東京湾の殺人現場から始まります。
ゲームの概要
「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」は、1984年にアスキーからPC6001版とPC88版が発売されました。PC98版は翌年の1985年発売です。ファミコン版1987年発売です。PC98版ですが実は2種類ありまして、LOGIN DISK&BOOKシリーズ「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ98」として1992年に発売されています。グラフィックも変更されマウス操作可能になっています。こちらが、LOGIN DISK&BOOK版のグラフィックです。

リメイク版のタイトル画面。


明美さんですね。警察が大嫌いです。
リメイク版は、解像度が上がり綺麗な仕上がりになってます。でも味があるのは旧版の方かな。
プレイヤーは、主人公である刑事と共に、北海道のオホーツク地方で発生した連続殺人事件を解決するために調査を進めていきます。ゲームの舞台は、北海道の寒冷な気候と美しい自然に囲まれたオホーツク地方です。この地域で起こる一連の事件を追いかけながら、プレイヤーは真相解明のためにさまざまな場所を訪れ、多くの人々と対話し、証拠を集めていきます。
ストーリー
物語は、東京で発生した殺人事件から始まります。現場には謎めいた手がかりが残されています。遺体のポケットから発見されたキャバレー『ルブラン』のチラシを頼りに高田馬場、栄通りへと向かう。ルブランのホステスの証言により、被害者が高田旅館に宿泊していた事が判明し、部屋を調べたところ、カバンの中から葉書が発見され、被害者の住所と名前が特定される。 被害者の名前は増田文吉、住所は北海道の釧路市だった。

ルナさん。ちょっときっついなぁ。指名したくないです。
主人公の刑事とその相棒は、事件の真相を解明するため北海道へと向かいます。北海道に到着すると、さらに多くの殺人事件が発生していることが明らかになります。被害者たちには一見無関係に見えるが、次第に共通点が浮かび上がります。

相棒のシュン。ちょっと軽い感じのキャラです。
捜査の過程で出会う地元の住民たちや観光客、そして彼らが抱える秘密が徐々に明らかになっていきます。調査を進める中で、主人公たちはオホーツク海に関連する過去の事件や伝説にたどり着きます。地元の漁師や研究者、そして過去に起こった事故や失踪事件が現在の連鎖殺人とどのように結びついているのかが重要なポイントとなります。


死んでいるのかと思いきや。。。。
物語のクライマックスでは、主人公たちは連鎖する殺人事件の背後に潜む真実に迫ります。過去と現在の事件が交錯し、意外な人物が犯人として浮かび上がります。プレイヤーはこれまでに収集した証拠と情報を元に、犯人を突き止め、事件の全貌を解明することになります。

げんさん。すっとぼけてますが、ゲームに大きく関わってきます。
まとめ
「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」は、その奥深いストーリー、魅力的なキャラクター、当時は美しかったグラフィック、そして緊張感溢れるゲームプレイでAVG好きなら一度はプレイしておくべきでしょう。ミステリー好きならずとも、その魅力に引き込まれること間違いありません。ぜひこの名作をプレイして、その世界に浸ってみてください!レトロゲームとはいえ引き込まれるの間違いありません。

なお2024年にジー・モードからリメイク版『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ 〜追憶の流氷・涙のニポポ人形〜』がNintendo SwitchとSteam向けに発売されます!!!これは楽しみだ!!!




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